使用カップ:12oz

使用ピッチャー:RWテフロン加工(ラトルウェア)20oz(600cc)


※※ワンポイント※※


今回のウィングチューリップでは、
左右のウィングとトップのハートまで持ち上げて書きます。


そのため、水面は流れが重要となり、
3割前後までで止めます。





今回は、ウィングをトップまで上げるために、
やや少しだけピッチャー側よりで
アートを書き始めます。





ウィングをトップまで上げるために、
大げさに押し込んで2段目からを打ち込むまでに
ウィングを完成させます。







2段目を押し込むまでに、
レイヤーハートのようなっているのが、
一番の理想です。





2段目のハートインハートの外枠は、
レイヤーを入れるために振り押し込みます。





ハートインハートの内側は、強い目に押し込み、
ハートインハートを完成させます。





トップは、押し込みなどはせず、
置く感じで載せると完成します。





----------------


ラテアート基本的な理論を無料配信中。

・エスプレッソの入れ方
・フォームミルクの作り方
・スチームの家庭用マシーン対策
・ラテアートの基本的理論
・ハートの書き方
・リーフの書き方

動画・写真を使用し、分かりやすく解説しております。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/5d7fcda5361047


----------------


一覧へ戻る