使用カップ:7oz
使用ピッチャー:update(アップデート)12oz(360cc)
※※ワンポイント※※
リーフの外枠を太く描くために、
スローの概念を加えていきます。
水面は上げ過ぎず、3割以内で。
アートの書き出しは中央から、
スタートします。
まずはスローで書き、
フレームを書きます。
フレームはあまり欲張らず、
2〜3回ほど往復するだけで大丈夫です。
フレームを書いた後は、細かく振り下がり、
すぐに下がることでリーフが完成します。